瑞鳳殿


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「ずいほうでん」と読みます。伊達政宗がこの下に眠っています。お墓っていう表現でよいのでしょうか。十数年仙台に住んでいましたが、住んじゃうと観光地っていかないもので、ここにきたのは実は初めてだったのですよ。

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戦災で一度焼失しており、現在みられるのは再建されたものです。
非常にカラフルです!

面白かったのが付属の資料館。再建前に発掘調査を行っているようで、その結果を中心に展示がつくられています。スペース自体は小さいのですが、いやよかったです。
複製品でない副葬品がごろごろ展示してあります。遺骨は発掘後に調査をした後元に戻されたようですが、頭髪や骨のかけらも少しだけ展示されていました。豊富な「実物」にテンションが上がってしまいましたねえ。発掘調査時の記録映像も見ることができて、これも面白かったです。

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アジサイもちょうど見ごろでした。スギ林もなかなか立派。
平日でしたが、観光客もぼちぼち。

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入口付近にあったホトトギス。これを一眼レフカメラで撮っていたら、すごく熱心な人っぽくみえたのでしょうか。道行くおじさんに「ちょうきんをされるんですか?」と感心した様子で声をかけられました。「ちょうきん」が漢字変換できず、言われている意味がさっぱりわからなかったので、「はい、ちょ、ちょうきん?、ええ、あはは、、」みたいなだらしないことに。

「ちょうきん」は「彫金」のことだったとあとで判明しました。あー恥ずかしかった(汗)

瑞鳳殿のある場所は、生前政宗が毎年ホトトギスの声をききにきていた所なんだそうです。
で、ここが気に入って自分で墓所と決めたんだそうですよ。

このときは残念ながらホトトギスの声は聞こえませんでした。ちょっと遅かったのかもしれません。そういえば鹿児島でも近頃ほとんど聞かなくなって、代わりにセミが鳴き始めました。
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by uroulog | 2010-07-16 15:25 | 旅行