佐賀・長崎の旅 -吉野ヶ里遺跡-

 鹿児島は梅雨明けしたとはいえはっきりしない天気が続いていましたが、その合間をぬって、7月1、2、3日と佐賀・長崎方面に旅行に行ってきました。

 当日は7時前に出発し、休憩をはさんで、昼前には佐賀県の東部にある吉野ヶ里歴史公園に到着。
 まずは公園内のレストランで腹ごしらえ。
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 貝汁定食。ご飯は赤米です。アサリがこれでもかーっていうくらい入っていました。実も大きくていいダシでてました。
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 吉野ヶ里歴史公園は、国内最大規模の弥生時代の集落跡である吉野ヶ里遺跡を保存しつつ、出土品の展示や建物の復元などをしています。派手な演出があるわけではないのですが、実物大とか本物にこだわっていて、雰囲気作りが徹底しています。
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 竪穴式住居に入ってみると(入口狭い!)
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 弥生人が語らっていたり(とあるコンビのお笑い芸人さんに似てる!と思ったのは私だけ?)
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 解説をしてくれるガイドさんも弥生人の出で立ちで迎えてくれます。
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 収穫した米を保管する高床式の倉庫。これだけ高いと人が自力で入るのは難しそう。ネズミ返しもついてましたが、これなら人間返しにもなりそうですな。
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 吉野ヶ里遺跡の北側に位置する北墳丘墓は、その遺跡を保存するとともに、たくさんの人が見ることができるように展示施設がつくられています。墳丘墓の上に建物をつくって、土には樹脂を散布、湿度も管理されています。弥生時代は、甕棺(かめかん)という大きな土器に遺体をいれて埋葬していたそうですが、その甕棺も本物で場所もそのままだそうです。ここにも本物へのこだわりがあって、まさに野外博物館という感じでした。
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by uroulog | 2011-07-07 10:37 | 旅行