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飫肥の旅

 宮崎・鹿児島の情報誌を見ていたら、宮崎県の南部、日南市の飫肥(おび)というところに気になる場所を発見。日帰りができそうなので行ってみました!
 
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 ウチから飫肥まで、途中道の駅2か所に寄り道などしながら3時間ほどで到着。
 飫肥は古くからの城下町で、当時の面影を残す街並みと飫肥城が名所の町。写真は、飫肥城の大手門でございます。
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 まずは、観光案内所で飫肥城下町食べあるき・町あるきMAPを購入。
 これがなかなか楽しいアイディアMAPで、1000円で購入すると、史跡や資料館などの有料施設すべてに入館できて、MAPに載っているお店の中から5店舗で様々なサービスが受けられる券がついているというもの。コーヒー一杯無料とか、名物の厚焼卵、アイスクリーム、お醤油などなどいろいろなものに交換できたりします。
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 しかし、食べあるき・町あるきはとりあえずおいといて、お昼をすませた後真っ先にお目当ての「服部植物研究所」へ。
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 ここは服部新佐博士というコケの研究者が個人で設立したコケの研究所。個人で設立したコケの研究所、ってところがスゴイ。服部さんの仕事の中でも有名なのが「ナンジャモンジャゴケ」という非常に珍しいコケの発見です。コケについて造詣のない私でも「ナンジャモンジャゴケ」は聞いたことあります。
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 こんな本棚、うちにあったらいいなー
 それほど広くはないのですが、家具や展示されている道具や本は古いけれどもキレイに手入れされていて、ステキな雰囲気。DVDを見たり、本をのぞいたり、なんだかんだと長居してしまいました。

服部植物研究所を満喫した後は、町あるきへ。
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 旧高橋源次郎家、初期の瓦葺の民家だそうです。廊下の床板を良く見ると一枚一枚がとても大きい。60cm四方くらいでしょうか。こんな大きな板の廊下は今の家ではないですよねえ。と、地味なところに妙に感心。
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 そして旧山本猪平家のお庭には、ハンミョウがたくさん!

 MAPの引換券5枚は、昼食時のコーヒー、姫アイス、厚焼き卵、コケのポストカード、羽身のとむら焼き、と交換しました。ちなみにとむら焼きというのは、地元のスーパーとむらのお惣菜なんですが、これが予想外に美味しかったです。ビールのつまみにぴったりでした(笑)MAPを使った事でお土産がたくさんついてきて、なんだかとても得した気分の飫肥観光でした。
by uroulog | 2012-07-26 17:00 | 旅行