越冬ツバメ

 バードウオッチングを始めてから、身近にやってくる鳥の種類で季節を感じられるようになりました。例えばツバメの飛来は、冬の終わりを知らせてくれます。春から夏にかけて繁殖のために日本にやってきて、冬は東南アジアなどで過ごすので、南に移動していきます。
 もう11月ですので、私がこれまで住んでいた本州や北海道ではすでにツバメはいなくなっている時期なのですが、鹿児島はどうやら事情が違うようです。
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 職場の近くの電線で発見。最近、なぜだかお昼ごはんを買いにでるといつも同じ電線にツバメが群れています。なんでも鹿児島ではツバメは一年中見られる鳥、留鳥なんだそう。繁殖時は散らばっていたツバメたちも、カラ類などと一緒で冬を越すときは群れになるのでしょう。
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拡大。みんな思い思いに休んでいます。
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さらに拡大。「燕尾」がよく見えます。
 
 見られる鳥の種類は日本各地でそんなに変わらないのだと思いますが、見られる季節やレア度はぜんぜん違うということを実感しているこの頃です。
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by uroulog | 2009-11-06 22:17 | 動物