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 アジサイ、花盛り。
 4日に梅雨入りしました。平年より4日遅く、昨年より12日遅い、とのこと。
 
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 鹿児島市内で稼働中の除雪車ならぬ除灰車とでもいうのでしょうか。近頃桜島が非常に活発です。桜島から直線距離で40km弱ほどのウチにも灰が飛んでくるほどです。
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 このところ桜島の火山活動が活発です。大きな噴火のときは、どーんという大きな音と、地震のような揺れを感じることもあります。晴れていると、もくもくとした黒い煙もはっきり見えます。写真は桜島の北側から撮影したものなので、向かって右が西で、鹿児島市がある薩摩半島、左が大隅半島になります。
 噴煙がこちら側にやってこないように祈りつつ、
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 三分後にはこんな感じで東の大隅半島の方に流れていきました。

 夕暮れ時の桜島の噴煙は、思わずカメラを向けたくなる風景ですが、実際灰が降るとホントに大変。灰と雨が一緒に降ることもあって、そうなるとアスファルトはじゃりじゃり、車はすぐにどろどろになります。
 鹿児島のニュース番組では桜島上空の風向き予報も天気予報のときに流れます。噴火した時に灰の流れる方向を予測するための情報なんです。今ではすっかり慣れてしまって違和感もなく見ていますが、他の地域ではまずない情報です。
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 大阪行きのフェリーが出る志布志港に向かうために、薩摩半島と大隅半島を結ぶフェリーにのりました。二つの半島を結ぶ航路はいくつかあり、私は鹿児島市の鴨池港と垂水港を結ぶフェリーを利用しました。フェリーを利用することで時間の短縮にもなるのですが、私のねらいは時間ではなく「うどん」。35 分ほどの船旅ですが、フェリーの中でうどんを食べることができるんです。
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行きは肉うどん。
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帰りはきつねうどん。
どっちもおいしかった~
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志布志―大阪を結ぶフェリー「さんふらわあさつま」です。行きは混雑していましたが、帰りはゆったり寝られました。
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垂水市からみた桜島の南側の様子。鹿児島市内から見る桜島の西側とは少し違う趣です。鴨池―垂水フェリーから撮影しました。桜島の写真はこれまでも何度か撮っていますが、きれいにみえていると思わずカメラを向けたくなってしまいます。
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写真ではわからないのですが、矢印のある丘の上に建物がみえました。以前Y館長と訪れた湯之平展望所だろうと思います。
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by uroulog | 2009-08-31 09:32 | 旅行
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噴煙をあげる桜島
 鹿児島市内に出かけたら、ちょうど桜島の火山灰が降っていました。こちらに引っ越してくる前に、鹿児島に行くならばと教材用の桜島の火山灰をリクエストされていましたが、なかなか入手できずにいたので、これはチャンス。さっそく百円均一ではけを購入して、火山灰を採集してみました。

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車のワイパーに積もった火山灰
 道のわきなどには、火山灰らしいものがたくさん落ちているのですが、これを拾ってしまうと火山灰以外のゴミがたくさん混入してしまいます。なるべく余計なものが入っていない火山灰を集めるには、車やベンチに積もったものを集めるのがよさそうです。
 さすがに見ず知らずの人の車に積もった火山灰を集めて回るのはあやしいので、車は自分のだけで我慢です。まあ、ベンチで集めるのも十分あやしいのですけどね。
 
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 鹿児島大学の博物館にも立ち寄ったところ、なんと、私の前の職場で開催されている夏の特別展のうちわ型ちらしを発見!しばらく会っていない友人にばったり出会ったような気持ちになりました。
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 今日は皆既日食の撮影のために鹿児島に来られていたY館長にお会いすることができました。あまり時間はなかったのですがせっかくなので桜島見物に。Y館長に地質学的な解説をしていただきながら、駆け足で回りました。
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フェリーから望む桜島です。
 この桜島フェリーはなんと24h運行で、片道15分で渡ることができます。人はもちろん車も乗せることができる生活密着型フェリーです。

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山道をぐいぐいのぼっていくと標高373mの湯之平展望所まで上がることができます。
 山頂付近を眺めるにはとても良い場所です。今にも崩れてきそうなくらいのごつごつした山肌が迫力あります。見通しがよいときは開聞岳もみえるようですが、今日は残念ながら見えませんでした。

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眺めていたら、ちょうど噴煙があがりました。

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場所は変わって、烏島展望所からの眺め。
 大正時代の噴火で、沖合いにあった烏島という島が埋まってしまった場所なのだそうです。だから「鳥島この下に」なんですね。

 
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